【起業家からのダメ出し】守られている事が当たり前の状況下での考えが、甘すぎたことを痛感した件

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ここ数ヶ月「自分が描く理想の将来の姿」になるために悶々と考え続けている私は、起業を考えている先輩と大阪までOB訪問へ行ってきました。

 

こんにちはfortyです。

今日は、実際に起業しみずからのビジネスを20年近く続けている当社のOB(以下、Y社長)に「ダメ出し」をされ、サラリーマンとして守られている状況下で考えたことがどれほどまでに甘かったかを痛感したことを書きます。

 

 

今回の訪問目的として
①起業についての話を聞くこと
②株主として出資をお願いすること
の2点でした。

 

 

 

 

結論から言うと「甘すぎる!」と、撃沈でした(笑)。

 

 

 

 

とはいえ、起業についての話や考え方は非常に勉強になりましたので以下に書き留めておきます。

 

「覚悟が甘すぎる」

「何が甘いのかって?

 

だって、君達はもしも赤字を出してしまっても給料は支払われるし、ご飯は食べられるでしょ?

 

起業して上手くいくことだけは考えてきたみたいだけど、もしも売上があがらなければ食べていけなくなるよ。

 

家族も養っていけないし、今のような生活は出来なくなる。

 

独立して売上が上がらないときに、今君が勤めている会社が言っているような「プロセス評価」だとかそんなものは、一切存在しない。

 

「部下が成長したのだし、今期はこれで良しとしよう。」とかそんな甘いことは言ってられない。

 

 

最悪の最悪の事態まで考え抜いてきてないから甘いと言ってるんだ。

 

もっともっと深く考えぬいてきなさい。」

 

 

「スピード感がぬるすぎる」

 

「年度内はしっかりと勤務して、来年からやろうと思ってるんだ?

 

一つ一つきっちりと片付けてから、誰にも迷惑掛けることもなく綺麗に会社辞めて、綺麗にスタートするつもりなんだ。

 

 

 

ふーん・・・

 

 

 

 

そんなぬるいスピード感の奴に出資する気にはならないな。

 

 

例えば完璧と思えるビジネスモデルを持ってきたけど動きが遅い奴。

 

かなり荒削りだけどスピード感のある奴。

 

 

どっちにお金出したいかって言ったら・・・

 

 

後者だね。

 

 

ビジネスにはスピード感も大事だと思う。

 

 

君は何か一つやるにしても会社の稟議システムが通ってから行うような感覚になってない?

 

どっぷりとサラリーマン思考にはまってるよ。」

 

 

「頭ちぎれるくらい考えなさい」

 

「上手くいくようなことを考えてきたのは分かったけど、もっと掘り下げて考えてきな。

 

 

話は分かったし、やり方とかも分かった。でも理解は出来るけどこれなら絶対にいけそうだ!という感情が湧いてこない。

 

 

例えばさ、頭の血管がちぎれるくらい考え続けた結果、自分の中で

「これなら絶対に成功する!」と思える案が出てくるじゃない?

 

 

そこまでして考えぬいた物でも、実際にやってみると成功する確率って「50%以下」なんだよね。

 

厳しいことを言うけど、まだまだ考えが浅いと思うよ。」

 

自らの甘さを痛感した一日

 

在籍していた時期は違えど、元々私と同じ会社で今の私と同じ立場で仕事をしてきたY社長である。

 

内情や体制を知っているからこそ、我々の甘さに対して厳しい意見を言ってくれました。

 

途中で少し腹を立てたりした場面もありましたが、翌日の新幹線の中で改めて思い返し、感謝しました。

 

そしてY社長からは、「もう一度よく考え、覚悟が出来たら再度連絡するように。」とのチャンスを貰ったことにも感謝です。

 

自分では考え抜いたつもりであっても、一段上にいる人の視点から見たら「まだまだ甘いし、考えが浅い」ということを痛感した1日でした。

 

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