帯広で出会った遊牧民のような生活をしている女性の話

雑記

 

なんて・・・。

 

ちょっと運命的な出会いを想像させるようなタイトルですが、単に飲み屋(スナック)で出会った女性が遊牧民のような自由な生活を送っていたのでそれについての話です(笑)。

 

 

先日出張で北海道 帯広市へ行ってきました。

 

 

 

 

 

たまに顧客が遠方に住んでいることがあり、そういう時は率先して「俺行くよ。」とさも親切っぽく行ってほぼ観光の出張に行っているfortyです。

 

 

 

先月は福岡、これまでにも一番遠いところでイギリスと職権乱用してます(笑)。

 

 

 

 

今回は到着早々に商談をセッティングし、ちょっとでも観光に時間を回すため超スピードで仕事を終わらせて帯広観光です。

 

 

 

 

といっても北海道はさすがに広く、徒歩で行ける範囲はかなり限られており主に帯広市内観光に留まりました。

 

 

 

 

帯広の街はJR帯広駅周辺に名所(?)が固まってます。

 

 

 

 

観光地っぽく巡回の馬車があったり。

 

 

 

 

 

 

「とりあえず出張で帯広行ったらここ行っとけ」的なのは・・。

 

 

【北の屋台】JR帯広駅から徒歩すぐ

 

 

 

 

18時ころに訪れましたがすでに結構満席で繁盛してます。

 

 

 

出張族がたくさんです。

 

 

 

ここで腹ごしらえをし、ちょっと「北海道の人とおしゃべりをしたい」となってもすぐ近くには腐るほどバーやスナックなどがありますので一人でも暇つぶし出来ます。

 

 

 

 

 

 

雑居ビルのスナックにふらりと入ってカウンター越しに話した女性は24歳という若さ。

 

 

 

 

色白な肌でちょっと素朴な感じもあったのですが、よくよく話を聞いてみると・・・

 

 

 

 

 

新宿区の子でした(笑)。

 

 

 

 

 

どうやら彼女は18歳のころからこれまで「行きたい場所へ行って、その土地で働きながら暮らしている」という遊牧民のような生活を送っているそうです。

 

 

いわゆる「ノマドワーカー」というやつでしょうか?

 

【ノマド】英語で「遊牧民」や「放浪者」という意味

 

 

 

 

北海道の子とおしゃべりをしたかったのですが、がぜん興味が出ていろいろと話しを聞いたところ。

 

 

ちょっと格好良い生き方をされてました。

 

 

【ノマドな彼女のスタイル】
1.まず行ってみたい土地を決める
2.その土地での働き先を選ぶ(飲み屋)
3.その店と連絡を取りテレビ電話で面接
4.条件が整ったらそこへ行き生活をする

ポイントとしては

 

 

「移動する前にあらかじめ職、住(シェアハウスやゲストハウス)を決定してから行く」

 

 

 

 

彼女はこのスタイルで6年ほど旅しながら生きている。

 

 

 

今回の帯広は初めての土地で4日前に到着、あと2週間ほど滞在した後に札幌へ移動するらしい。

 

 

 

 

こういった生活を6年間もしていると、それぞれの土地で出会ったお客さんともつながっている為「日本中に顧客を抱えている状態」。

 

 

 

 

この後札幌に行くのは以前働いていた店が人手不足のため「ピンチヒッター」として来てほしいとの要望があったからだ。

 

 

 

 

 

「いったいいつまでこんな感じの生活をするつもりなのか?」というおじさん特有の質問を投げかけてみると「若者らしいキラキラした答え」がかえってきた。

 

 

 

「いつまで何て考えてないよ、自分が落ち着こうと思ったときに辞めるだろうし、思わなければ一生続けるかもね。」と。

 

 

 

それって何も考えてないだけじゃん。と笑うことは出来なかった。
自分の欲求に素直に生きている彼女の姿が少し眩しかったから。

 

 

 

 

ノートパソコン一つ持って全国を旅しながら暮らす。

 

そんな遊牧民のような生活をちょっとうらやましく思いました。

 

それにしても本当に便利な世の中になったものです・・・。

 

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