【ソロキャンプ】の楽しみ方

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「ソロキャンプ」一体何が楽しいのか?

 

よく「趣味は一人キャンプです。」と言うと「何が楽しいの??」と怪訝な顔をされます。

 

また、「寂しくないのか」とか「病んでるの?(笑)」とか言われます。

 

なので何となく漠然としていた自分の動機を整理してみました。

 

 

ソロキャンプの楽しみ方は人それぞれで100人いれば100通りの楽しみ方がありますので、あくまでもご参考程度です。

 

①準備がめちゃくちゃ楽しい

 

頭の中でのやりとりが楽しいです。

 

まず考えます。

 

「今回はどんなスタイルでやろうか?」

 

お座敷系(ロースタイル)? ミニマム装備系か? それともくつろぎ系?

 

 

実施スタイルによって装備(選ぶギア)が変わってきます。

例えば「ミニマム装備系」を選んだ場合は、荷物を最小限にしなくてはならないのでご飯については「メスティン(飯盒)」と「アルコールストーブ」で作れる物にしよう。など。

 

 

通常は「トランギアストームクッカーS」を使用しているので調理が楽ちんだけど若干かさばる。

 

 

 

 

「メスティン(飯盒)」だと調理が若干手間だけど荷物と重量を極端に減らすことが出来る。

 

 

こんな感じで装備(ギア)を一つ一つ「小さくて軽くて汎用性が高いモノ」を選択していきます。

格好良く言うと「起こりうるシチュエーションを想像し、それに対処出来る装備を選ぶ」作業。

 

ドラクエみたいなロールプレイングゲーム感覚で楽しいです。

 

 

 

②揃えたギア達を使うのが楽しい

 

私にとって、ギア集めは最高の楽しみの一つです。

「とりあえず買い」で一通りそろえた後は、「より機能的で良い物」へのブラッシュアップがとても楽しいです。

 

一つ一つのギアをあれやこれやと悩みながら画面とにらめっこしながら買い揃えていく作業、これもロールプレイングゲームのリアル版と言えます。

 

 

 

 

例えば初期装備の「モーラナイフ コンパニオン」。

薪割りから調理とオールマイティーに使えますが、薪割りでの破壊力は今一つでした。

 

 

 

 

 

それを「鉈(ナタ)」へ装備変更すると破壊力が格段にアップするという喜び。

 

お前は破壊力を取るのか・・・?

 

それとも汎用性を取るのか・・・?

 

 

こんな感じで悩みつつ次々と新しいギアを実践投入していく。

頭の中で想像した通りの効果があった時の喜びは、やった人にしか分かりません。

 

③一つの作業に没頭している時間

 

キャンプ場で午前中に到着しておくと、思いのほか時間が沢山あります。

 

日常生活だと自分の周りにはさまざまな「やること」や「誘惑」がありますが、そういった緊急では必要のないことがあまりないため、やるべきことが絞られます。

 

設営、調理、薪割、といったことがメインでやることになります。

 

誰かに話しかけられたりしないのでゾーン状態(超集中)になれます。

 

 

自分では結構長い時間やっていたつもりでも集中しているので、ほとんど時間が経っていなかった。なんてことが多々あります。

 

これも日常生活だとあまり意識出来ないことではないでしょうか?

 

 

 

 

④焚火

 

大人の特権です。

 

子供の頃は「火遊びをしてはいけません」と言われてきましたが、大人になったらフリー。(どこでやっても良いという意味ではありません)

 

大体のキャンプ場では焚火台を使えば焚火遊びが出来ます。

 

あの「火の中に火吹き棒で息を吹き込んだときの色」。

 

まるで自分が新たな生命を生み出しているかのようなエセ万能感を得られるような感じ。

 

 

 

 

人間にしか操ることの出来ない「火」。

DNAに刻み込まれた記憶を思い出しているのでしょうか?

焚火の動きは見ていて飽きません。

ソロキャンプやってる人の9割が焚火好きと言っても過言ではないかと・・。

 

 

 

 

 

翌朝は然るべき所へと、ちゃんと処理しましょう。

 

 

 

 

⑤設営と撤収

 

慣れないテント設営やタープ張り、最初は苦戦の連続です。

特に暑い夏なんかだと上手く張れなくてイライラしてきます。

キャンプ場へ行く前に一度くらいは練習若しくは設営手順のイメトレしてから行くことをオススメします。

 

 

 

 

事前に近くの河原で試し張りしました。

せっかくの楽しいキャンプで上手く張れなくてイライラすることのないように。

 

練習した通りに、イメトレした通りに、設営と撤収が出来るとなんだかレベルアップした感じがしてとても気持ちよいです。

 

イメトレしてる時間も一つの楽しみだと思います。

 

 

 

 

⑥帰宅後、文明のありがたみを感じられる

 

撤収後、帰路へと車を走らせている時間と、帰宅後も好きです。

不便(楽しいけど)から解放されると、文明のありがたみを感じます。

特に天気が悪い日なんかはびしょぬれの中、撤収作業せざるをえません。

 

家に帰れば暖かいシャワー。

ノブをひねれば火が点くコンロ。

四方を壁に囲まれて、風が吹き込まない部屋。

充分すぎる光を提供してくれる電気。

 

 

 

 

どれもこれもアウトドアを体験した後であれば一層ありがたいと思えます。

もしかしたら、このありがたみを感じる為にキャンプに出ているのかもです。

 

 

 

 

⑦さて、次回はどうしようか

 

一度キャンプの魅力にはまると次回のことを考えだします。

次回はどんなスタイルでやろうか?

どこへ行ったら楽しめるだろうか?

 

 

自分がやりたいスタイルを決めたり、行ってみたい場所を決め、そこで最大限楽しめそうな装備を考える。

どんな時間を過ごそうかなと考える。

 

 

 

 

帰宅後からすでに頭の中では「次回への準備」が始まっています。

 

また、「今回足りなかったもの」や「次までに出来るようになっておきたいこと」とか。そういった事も浮かんでくるので回数を重ねる毎に自然とブラッシュアップされていきます。

キャンプからフィッシングや登山に向かう人もいるでしょう。

 

大げさなことを言わせて頂けるならば、「こういった考えは仕事にも通じる部分がある」ので貴重な体験だと思います。

 

「俺はただ遊んでるだけではない。自然の中で仕事の考えをまとめたりしているんだ。」と、毎回奥さんに言い訳している友人の顔が浮かんできます。

 

 

ちょっと長くなりましたが、パッと思いついただけでも、これだけある。

「ソロキャンプの魅力」

 

これだけ大勢の人がはまっている理由、かぶる所はあると思うけど、いつか色々な人から「それぞれの楽しみ方」を聞いてみたいものです。

 

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