【ファイントラック ツェルト2ロング(MOSS)】レビュー シームコート塗布と初使用

アウトドアギア

UL(ウルトラライト)テントを突き詰めると最終的にいきつくと囁かれているギア、

【ファイントラック ツェルト2ロング】を購入しました。

 

厳密に言うと本当に突き詰めていくと最終型はタープ泊になります。

あくまでも「テント」という枠組で考えた時にはこの【ツェルト】というギアになるらしい。

 

 

 

重量:340g

ペットボトルと比べても大して変わらない収納サイズ

 

 

 

 

 

 

「購入動機として」

 

・片手で持てる収納サイズと重量

・張り方次第でタープにもなる

・ほかのULテントと違ってトレッキングポールを使って設営する

 

 

 

 

 

非常に軽いこいつですが、使う前に「ひと手間」掛ける必要があります。

 

それが「シームシーリング作業」です。

 

 

 

 

 

「アライテント シームコート 500円」をシーム部分に塗っておかないと天候次第では雨漏りしてきます。

 

非常に重要な作業であるはずなんですが、不親切なことに「シームコート」を別途購入し、自分で作業しないとならない。

 

その分愛着は湧くのだろうけど、横着な人にはちょっと面倒だ。

 

 

 

 

 

 

 

表面から行うという説明だったが、実際は裏面からやる。

表面だと購入時は防水処理されている為シームコートが若干弾かれてしまうとのこと。

 

 

 

 

 

ある程度の作業スペースが必要。

狭いところでやるなら何回かに分けて行う。

 

 

 

 

 

こういった縫い目や糸から雨水が侵入してくるのでこういう所は念入りに塗っていく。

「アライテント シームコート」だけあれば大丈夫、特にほかに器具は必要なし。

 

 

 

 

 

 

 

サイドリフターやこういった箇所も忘れずに。

 

 

 

 

 

地味な作業を続けていく。シームコートを4分の1くらい使ったかな。

 

 

 

 

 

あとはエアコンかけて2時間くらい乾かすのみ。

特に難しいとことかないので初めてでも出来る。

 

という訳で、実戦投入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてツェルトを張ってみた。

初めにペグダウンしたら全然立ち上がりません。

普通のタープとはちょっと違う感じだったのでポール建ててからペグダウンしたら正解のようです。

 

 

 

 

 

 

サイドリフターを使うと居住性も見た目もアップ。

仕様ペグは10本もあればOKです。

 

 

 

 

 

 

初見の感想は・・・

 

 

狭い!

 

 

 

 

 

荷物全部ぶち込んだところ。

まあ、狭いのはあらかじめ分かりきっていたんだけど・・。

 

 

 

 

 

そりゃ普通のテントと比べたら狭いのは当たり前。

ただ、なんかよくわからないんですが、

「めちゃくちゃ落ち着く」。

 

 

狭所好きという訳ではないんだけど、自分の荷物がすべて密着しているせいなのか安心感がある。

 

 

 

 

 

ただの一枚の布なのに、なぜか感動してしまう魅力がある。

 

 

 

 

 

朝の光も眩しくなく、外側では虫が這っているのが見える。

 

「MOSSカラー」を選んだせいなのかすごく落ち着いてしまって寝床から出たくなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

布一枚で作られる快適スペース。

ロングセラーになるわけにも納得。

 

 

 

 

 

 

布一枚なので撤収も楽々。

乾いたら適当に折り畳んでスタッフバッグに押し込んで完了。

付属のスタッフバッグは小さめなんで、ちょい大き目のやつを別途用意することを推奨です。

 

 

 

 

【ファイントラック ツェルト2ロング(MOSS)】は

軽く、慣れれば設営も早そうだし、意外と快適な居住空間を備えたツェルトテントの最終形。

快適性よりも軽量化重視の際にはもってこいのギアです。

とりあえず今の私はテント泊登山行く際は普通のテントを持っていこうと思います、まだ軽量化よりも快適性に軍配が上がってしまうので。

 

 

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