【燕岳】北アルプスの女王に会いに

登山・ハイク

「北アルプスの女王」と呼称される【燕岳(つばくろだけ)】。

 

そんな優雅な名前に魅かれて行ってきました。

また、ここは北アルプスの入門コースともされています。

 

 

8月下旬、「てんくら」によると前日まで「A」でしたが当日はガラッと天候が変わり「B」から「C」になってしまいましたが・・。

 

登山口に一番近い「安曇野市営第一駐車場」は平日にもかかわらずほぼ満車状態。

いかに人気の山かということが窺える。

 

 

 

 

 

軽量バックパック「グラナイトギア ヴァーガ2(540g 54L)」にぱんぱんに荷物を詰めていく。

ベースウェイト7kg  総重量8.7kg

 

 

 

 

 

登山口までは地味に歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

このコースは「合戦尾根」と言われる部分を頂上までひたすら登っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

途中途中でベンチがあるので毎回小休憩しながら登っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

整備された道でベンチもありがたいが、この日は風が無く、湿度も高く非常に不快な天候の為、汗が止まらず。

 

 

 

 

 

何も考えずにひたすら登る。

「なんでこんな思いして登ってるんだろう」とかネガティヴ思考が出てきたらすぐ追い払う。

「登りの練習をしているんだ」と言い聞かせる。

 

 

 

 

 

2時間以上登ったころに「合戦小屋まで10分」の標識が見える。

もうすぐ一息つけるという安堵感。

 

 

 

 

 

 

 

「合戦小屋」

ここの名物はスイカらしい。

ガイドブックとかにはたくさんの人が美味しそうにスイカを食べている写真が載っていたが、誰もおらず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「合戦小屋」を超えると視界が開けてきます。

ようやくアルプスに来たんだなという実感が湧いてくる景色が見え始めた。

 

 

 

 

 

 

 

こういう稜線歩きが高山の楽しいところです。

 

 

 

 

 

 

向こうに見えるは「燕山荘」

こうやって見るとまだ結構距離があるように見えるが実際はここまで来ればそんなに遠くはない。

 

 

 

 

 

【燕岳】はたくさんの休憩スポットがあります。

 

 

 

 

 

あと少し。

焦らず地味に進んでいく、難所はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

「燕山荘」到着。

テントも予約制です。(2,000円)

受付でチェックインしてからテントを張りにいく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペグがささりやすい地面でした。

テント設営したら身軽にしていよいよ「北アルプスの女王」様に会いに行きます。

 

 

 

 

 

 

ここからでも充分綺麗。

地味な樹林帯を登ってきた甲斐があったと言える景色です。

 

 

 

 

 

 

女王のお膝元へ向かう道は別世界感があって良い。

 

 

 

 

 

 

 

女王陛下の元へは片道30分程度。

頂上はこんな感じ。

(遠くから見るから良いんだよなこういうのは・・)

 

 

 

 

 

 

 

天気が持ってくれて良かった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テント場に戻り雨が降り出す前に夕飯の支度を。

 

 

 

 

 

と思ったものの、早速雨となる。

 

 

 

 

 

あー・・・

これはもうダメそうな雨だわ・・

 

 

 

 

 

仕方なく締め切ったテント内で夕飯を頂く。

 

「ビバークレーション カレー」

今回初めて買ったこの食品だが、これまでのフリーズドライ食品と比べるとぶっちぎりで美味かった。

登山で大分カロリーを消費した身体にはこれだけだと足りない分量だが主食としては量も味も文句なしの一品です。

 

 

 

 

 

 

夕方から降り始めた雨はこの後も一度も止むことはなく、

私のシングルウォールテントを容赦なく濡らしていった・・・。

 

 

 

 

 

 

おかげ様で夜中には雨に耐えられなくなったテントからの結露でテント内はびちゃびちゃ状態に・・

こうして結露で眠れない夜を体験出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

そして翌朝。

 

雨はまだまだ降りやまなそうなので濡れながら撤収作業を開始。

 

 

 

 

 

逃げるように下山します。

 

 

 

 

 

下山中の第二ベンチでテント張っている人。

こんな時間(9時台)にこんな中途半端な場所で寝るのだろうか?

まあいいや、とにかく早く下山したい。

 

 

 

 

 

下山!

毎度のことながらこの瞬間が一番ほっとします(笑)。

 

 

 

 

太陽って良いなと思える一時。

 

 

 

 

 

「燕岳」登山口周辺にはたくさん温泉があるんで入浴して帰る。

 

 

下山後の安堵感と温泉での一時、それとコンビニでジャンクフードを食べる幸せ。

 

日常では当たり前のものに対する有難さが分かる、あんがいそういった時間を感じる為に山登りをしているところもあるんだなと思う。

 

つまり僕たちのありきたりの毎日に「感謝」する為に・・!

 

と、格好良くまとめてみた。

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