マラソン大会デビューと引退を決意したしょーもない話。

雑記

マラソン大会に先月デビューし、今月に引退を決めたしょーもない話。

 

 

 

事の発端は数か月前の一本のメールから始まる。

 

 

私の同業他社にM氏という方がいるのだが、しょっちゅう仕事関係なく業者飲み会やら業者を集めて釣りやらスポーツアクティビティを開催している。

 

 

飲み会のお誘いは突然が多く「今晩不動産業者交流会やります、予定どうですか!?」といった感じで月に2回くらいメールが来るのだが、大人数飲み会があまり好きではない私はことごとく断ってきた。

 

 

独立当初に何回かは参加した飲み会だが、不動産業者が集まってワイワイやるだけで仕事につながったことは一度もない。(でも仕事につなげる気が全くなく単に自分が飲みたいから飲み会を企画するというフランクな所がM氏の素晴らしい魅力だと思う)

 

 

そんなM氏から数か月前に「11月23日にマラソン大会があるんですが出ませんか!?」とお誘いがあった。

 

 

ここずっとお誘いを断っていて何となく悪い気がしてたし、11月ならまだまだ先だし良いかな。とこれまた何となく「了解です!」とか送ったライン。

 

 

11月23日が近づくにつれ「面倒くさい」という気持ちが強くなってきたが、すでにM氏がエントリーフィーを払っているし、なんだか逃げ出すみたいで嫌だったので自分を鼓舞し続けた。

 

 

 

そんなわけで。

 

【第3回 柏の葉もみじマラソン 男子40代 10km】に参加。

 

前日の天気予報は雨、かつ「今年一番の寒さ」というベストウェザー(泣)。

 

仮病使って不参加、若しくは大会中止を願ったが祈り届かずで当日を迎えた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月下旬にもかかわらず、ずっと温かい日が続いていたが予報通り、

 

めちゃくちゃ寒い日であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨天決行の大会らしい・・・

 

前半組が走っているのを見た時点で帰りたくなってくる。

 

 

 

 

 

 

 

荷物預かりとか無いから非常に不用心、電車で来たなら貴重品を持って走らなければならない。

 

 

開始前にM氏と合流

 

当日の参加メンバーは6人。

 

当初「大人数でワイワイ楽しく走りましょう!」みたいな感じだったが

蓋を開けてみれば「エントリー11人⇒参加者6人」となっていた。

 

 

5人の不参加者は全員前日に連絡があったらしく、

 

「ちょっと熱があるみたいで・・・」

「嫁の体調が悪くて・・・」

「親戚に不幸があって・・・」(もはやギャグ)

「急に契約が入って・・・」

 

等々、様々な理由があったそうな。(賢明な判断です)

 

 

 

 

 

理由に失笑しながらも、ここまで来たならやるしかないと思いスタートした。

 

 

 

参加者は少なく「エントリー数の半分以下の人数」とのこと。

 

まあそんな訳で、雨の中人生初のマラソン大会というやつがスタートした訳だが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部で4周するので3周目までは無理のないペースで進み、4周目で出せる限りの全力で

一生懸命走った結果・・・

 

10km=56分48秒

 

という何となくの目標であった1時間切りが達成出来た。

 

とはいえ順位は、ほぼビリだった(笑)。

 

 

 

 

皆さんやっぱり速い。

スタート時点でほぼビリになり「どっかでバテる人多いでしょ」とか思ってたけど、ロードレースに真剣に取り組んでいる人は「そもそも10km位の距離ではバテない」のである。

 

 

彼らは最初から最後までほぼ同じペースを保って走り切る。

すごいなという尊敬の念と、軽すぎる気持ちで参加してしまったなという少し後悔の念。

 

 

とにかくこの日は疲れた。

 

アスファルト道を走るのは想像以上に身体にダメージを負い、数日間は足の裏が痛くてまともに歩行出来なかったくらいだったので結構無理したのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその11日後・・・

 

 

 

 

 

 

今度は「東大和市ロードレース大会 5km」に参加

 

 

これも友人からの誘いがあって軽いノリで「いいよ~」とか言ってエントリーしてあったものだが、ロード(アスファルト道)を走ることがこんなに辛いものだとは想像しておらずだったので正直ドタキャンするか非常に迷った。

 

 

が、友人を一人にするのも申し訳ないし何より逃げ出すのも嫌だったので本当に嫌々ながら当日を迎えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴天だった為か人数も多く、

見るからにガチ勢の中に放り込まれる。

 

 

周りを見れば全員ちゃんとしたランニングシューズを着用。

 

「普段履きのスニーカー履いてるのお前だけ」と友人にからかわれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もうこれでマラソン大会は最後にしよう」と走りだし

 

結果は 5km=25分41秒

 

順位はちょうど真ん中くらい。

 

 

「どうせバテる奴いなそうだから最初から早めに走っておこう」とちょい無理して走ったのが功を奏した。

 

 

前回の10kmよりは大分身体は楽だったが楽しいとは全く思えなかった。

 

 

 

たまーに山トレとしてジムや近所をゆっくりと音楽やyoutube見ながら走ったりするのは楽しいんだが、「大会」となると楽に走れないのが辛い。

 

景色も楽しめないし、よく分からないプレッシャーも感じてしまう。

 

 

そんな訳で「もう二度とマラソン大会には出ない」ことを決めた。

 

 

 

何回もマラソン大会に出ている友人からすると「自己ベスト更新」や「決めた戦略で走る」と言ったことに楽しみがあるらしい。

 

分かる気はする。

 

分かる気はするんだが、アクティビティのどこに楽しみを求めるかは人それぞれなのでマラソンを否定する気は全くない。

 

現にその友人は「山登りはしんどいだけで楽しさが全く分からない」と言っているし。

 

私は「何でも体験してみて自分に合う、合わないを判断することが大事」

 

だと思うので今回の2回のマラソン大会に参加して「自分には合わない」ということが実感出来たことは価値あることだと思った。

 

以上、調子に乗ってマラソン大会デビューした奴が2週間ももたず引退を決めた話でした。

 

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